視線が近い
仕事で疲れがたまってくると体調は悪くなります。
一般的に見れば私の職場はそんなにきつい勤務ではないのですが
むしろ大学時代のアルバイトの時の方が勤務はきつかった。。。
では現在どうしてどんなに疲れが溜まってしまうのか、普段の自分の行動を観察してみました。
そして以前と決定的に変わった点に気づきました。
それは視線が近い
ということです。
歩いているときは周りよりも自分の足元を見ることが多くなっていました。
足元を見れば当然姿勢は悪くなります。
姿勢が悪くなれば、気分も落ち込みます。
そんなに生き急がないで、周りの景色を楽しみながら、まったり生きていくのもありなのではないでしょうか。
ということで、最近やけに目が疲れるな、肩こりがひどいな、と感じたらできるだけ視線を遠くにすることを心掛けてみてください!