パニック障害、不安障害の生活

2017年3月に不安障害と診断を受け、その後パニック症の診断診断になりました。パニック症に関すること、メンタルの変化や考え方を書いて書いて行きます。

心の余白を意識する

心には余裕があった方が良い

少しくらいのことでは動揺しなくなります。

動揺することが減ればいつも冷静に世界を見つめることができそう!

 

イレギュラーが起きても冷静に対処できる。

イレギュラーは生きていればかなりの確率で起こる

 

イライラしなくなる。

イライラしない方が気分よく1日を過ごせます

 

 

 

いつでも冷静な頭で物事を見極められるかが重要

全体が俯瞰できていれば、今何が最重要かがわかる

結果的に効率の良い行動につながり、時間短縮になる

 

感情的にならないのも大きなメリットです。

その場の感情に任せてしまって、後悔すしたことは誰にでもあると思います。

感情的に衝動を起こさないためにも

 

心に余白がある状態にしておけるのが良い

 

 

 

 

では心に余白がある状態にするために心掛けていることを書いていきます。

 

行動計画に余裕を持つ

あらかじめ計画に余裕があれば、急いだり焦ったりすることが減り物事を上手く進めることができます。

 

期待しすぎないこと

周りに期待しなければ落ち込みにお少なく、まぁいいかぁと気楽になれます。

 

ゆっくり動く

呼吸が安定し、気分がスッキリします。

副交感神経UPで精神的に安定もします。

 

 

 

 

今回は心の余白について書いてみました。

なんでも詰め込み過ぎると荷物が重くなってしまい、長い期間頑張ることができなくなってしまいます。

人生は長い旅になることが予想されます。

その旅路を快適にするためにも日々考え工夫することを大切にしたいと思います。