パニック障害、不安障害の生活

2017年3月に不安障害と診断を受け、その後パニック症の診断診断になりました。パニック症に関すること、メンタルの変化や考え方を書いて書いて行きます。

うまく力を抜く状態を作る

2022年6月6日〜12日

 

パニック障害になってから、周囲からの評価が怖く、自分を取り繕うようになっているような気がします。

 

つまり、緊張状態でいる時間が長いということです。

 

 

緊張状態は交感神経が優位になっているということで、発作を起こし易い要因と言えます。

 

幸いなことに、ここ数ヶ月間は薬のおかげもあって大きな発作は起こしていませんが、体調が悪い(気分が落ち着かない、沈んでいる)ことはあります。

 

 

そして寝汗が出ていることから、自立神経のバランスが崩れているのは確かです。

 

 

 

 

 

そのため、意図的にリラックス状態でいられる工夫をし始めました!

 

それはダラ〜っとするようにしてみるです!

 

ダラ〜を心がけることで、マイペースにことを進められるようになってきました!

 

 

マイペースはリラックスして、一番気持ち良いと感じるペースですね♪

 

 

 

そして、いい加減でも良いと思えるようになりました。

ある程度のところで線引きして、まあいいか〜の精神です笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一番大切なものは自分の体です。

資本を整えるからこそ、元気に過ごせて、周りにも貢献することができます。

 

 

パニック障害になってから、苦しんでることが当たり前になっているような気がします。

 

もっと楽に生きて良いを思いつつ過ごしていきたいと思います♪