パニック障害、不安障害の生活

2017年3月に不安障害と診断を受け、その後パニック症の診断診断になりました。パニック症に関すること、メンタルの変化や考え方を書いて書いて行きます。

軽く動くことを意識する〜力を抜く方法3つ〜

2022年8月22日〜28日

 

 

パニック障害になってから、無意識に体に力が入ることが多くなったように感じています。

 

症状としては

・肩こり

・頭痛

・腰痛

・お腹の張り

 

です。

 

癖がついてしまっていると思われるので改善していきたいです!

 

 

 

 

気づいたら力を抜くように意識してはいたのですが、最近になって力を抜くための方法が徐々に確立してきたので記しておこうと思います。

 

 

 

1、呼吸

ため息をするように呼吸をします。

呼吸を整える際は、吸うことより吐くことの方が重要です。

 

ため息をすることは科学的にも力を抜くことに役立っているとの報告もあるほどですので、取り入れています。

 

一緒にお腹の力も抜くように意識をしてみるとさらに効果を感じることができます。

 

 

2、ストレッチ

軽く気持ち良いと感じる程度のストレッチをしています。

 

仕事や家事の合間に立った状態で5分程度

お風呂上がりに座った状態で5〜10分程度

 

行うよにしています。

 

ストレッチをすると血流が良くなり、体の疲れをとるのに効果があるのはもちろん!

心地よさを感じることで、メンタルにも効果があると感じています。

 

 

3、体をゆする

上下にジャンプするからように体をゆすることも効果的です。

着地した時が正しい姿勢になるので、その感覚を覚えておくようにしています。

 

 

 

いずれも体の痛み、不調に効果を感じることができています。

場面に合わせて使い分けをするのも良いと思います♪

 

 

良い癖になるまで、気がついた時に行うようにしていきましょう!