パニック障害、不安障害の生活

2017年3月に不安障害と診断を受け、その後パニック症の診断診断になりました。パニック症に関すること、メンタルの変化や考え方を書いて書いて行きます。

休む時に心がけること2つ

2022年8月15日〜21日

 

仕事が続いていて疲れが見えてきました。

 

疲れが溜まってくるとパニック発作が現れやすくなることを知っているので、生活をペースダウンして過ごすようにしています。

 

 

 

他人のことを考える余裕は自分の体調が万全でこそできます。

 

まずは自分の体調をしっかりと回復させるほうが、人のために行動できるようになります。

 

ですから、体調不良をおしてまで頑張ってしまうのは間違っていると言えると思います。

 

 

 

 

 

 

 

私がしっかりと休むこと時に心がけていることをご紹介しまと...

 

 

 

1、睡眠を十分にとる

自律神経を乱さない程度に睡眠を長くとるようにしています。

 

具体的には、

いつもより前後1時間ずつ睡眠時間を伸ばします。

そうすることによって、自律神経のバランスを大きく崩すことなく、2時間も多く睡眠をとるとこができます。

 

また、睡眠時間をうまく確保できない時には、昼寝を積極的にしています。

 

少しでも長く眠るようにしていると、また体調が良くなり始めて元気になっていくのを感じるのでおすすめです!

 

 

 

 

 

2、リラックスタイムを作る

リラックスタイムは1つのことに集中できる時間が良いと思います。

 

目の前のことに集中することで、頭の中で他のことを考えることを抑制します。

 

私の場合は、読書とバイクを走らせることがその時間になります。

読書は毎日できますし、連休をとれるのであればバイクで出かけることにしています。

 

ほかにも、映画鑑賞や瞑想、ドライブ、スポーツ、絵を描いたり音楽を楽しむのも良いと思います♪

 

 

 

 

 

 

 

 

休むことは大切なことです。

 

休む時間を悪のように捉える必要は全くありません。

むしろ、体調不良にならないようにメンテナンスをする時間は長い人生を考えると、重要な時間です。

 

 

しっかりと休んで、体調を整えることを意識して過ごす時間を作っていきましょう♪